光南高「紫稜祭」成功へ心一つ 文化祭開幕、7日一般公開

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昭和から令和へと時代を振り返ったオープニングダンス

 光南高の学校祭「第36回紫稜(しりょう)祭」が6日開幕した。全校生徒約800人が体育科2年女子のオープニングダンスや吹奏楽部の演奏で盛り上がり、7日の文化祭一般公開や10日の体育祭の成功を誓い合った。

 体育館で開会式があり、全校生徒の力を結集した巨大モザイク画(高さ約7メートル、幅約10メートル)を披露。スポーツや文化活動に励む生徒たちの写真を組み合わせ、今年のテーマ「新!令和紫稜祭~絶えず輝く玉野光南~」を表現している。

 オープニングダンスは昭和、平成、令和のダンスナンバーのメドレー。校歌斉唱では生徒たちが肩を組んで声高らかに歌い、心を一つにした。

 生徒会長の3年男子生徒(17)は「令和初の紫稜祭。普通科、情報科、体育科が一体となって地域の人を迎える」、文化祭実行委員長の2年女子生徒(17)は「ライブでペンライトの使用を許可するなど生徒も来場者もみんなで楽しもう」と話す。

 文化祭は学級や委員会、部など51グループが展示やアトラクション、模擬店、ステージイベントなど繰り広げる。7日の一般公開は午前9時半から。