韓国、法相候補の妻を在宅起訴

検察、私文書偽造の罪で

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6日、ソウルの国会で開かれた聴聞会で発言するチョ国氏(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国メディアは7日、文在寅大統領の側近で法相候補のチョ国氏(54)に浮上している疑惑を巡り、検察がチョ国氏の妻のチョン・ギョンシム韓国東洋大教授を私文書偽造の罪で在宅起訴したと報じた。家族の在宅起訴を受け、チョ国氏を法相に任命するかどうかについて文氏は難しい決断を迫られそうだ。

 報道によると、チョ国氏の娘は2014年に釜山大大学院に合格した際、「東洋大総長賞の表彰を受けた」と記入した履歴書を提出した。しかし、東洋大総長は表彰状を与えたことはないと主張しており、チョン教授が偽造した疑いが浮上していた。

チョ国氏(聯合=共同)