◆聖和女子学院学院祭 9月8日午前9時～午後2時半、佐世保市松山町の聖和女子学院。「かけはし～いちばん素直になれる場所～」をテーマに、故郷の魅力を見つめ直す。茶イッパイとコラボしたタピオカドリンクの販売や、市役所とコラボした食育のパネル展示などがある。入場無料。午前9時～午後3時まで、教念寺（俵町）前から15分ごとに無料シャトルバスを運行する。同学院（0956.23.9643）
◆佐世保高専＆スピカ「理系女子セミナー」 9月8日午前9時半～11時半、佐世保市三浦町の男女共同参画推進センター「スピカ」（アルカスSASEBO2階）。佐世保高専の教員5人を講師に、ロボットを動かすプログラミングや、風船ホーバークラフト作り、メッキ加工のキーホルダー作りをする。対象は女子児童で定員は20人。無料。申し込みは電話か窓口で。スピカ（0956.23.3828）
◆佐世保中央病院・市民公開講座「今からでもできる・認知症予防」 9月8日午前10時～午後0時半、佐世保市三浦町のアルカスSASEBO中ホール。医師2人が認知症の人を支え、自らの健康寿命を伸ばす認知症予防実践法について講演する。無料で予約不要。佐世保中央病院（0956.33.7151）
◆海きらら・九十九島工房「浮沈子で水中探検！」 9月8日午前11時～正午と午後2時～3時、佐世保市鹿子前町の九十九島水族館（海きらら）2階のこどもひろば「あまもば」前。ペットボトルを握ると魚が水の中に潜っていく、浮力と水圧の関係を利用した工作をする。対象は幼児以上（小学低学年以下は保護者同伴）。定員は各10人。参加費は500円（入館料は別途必要）。申し込みは電話か窓口で。海きらら（0956.28.4187）
◆スピカ「乳がんを知ろう」 9月8日午後1時～3時、佐世保市三浦町の男女共同参画推進センター「スピカ」（アルカスSASEBO2階）。県立大の准教授と講師が、乳がんのセルフチェックによる早期発見について講演する。定員は先着20人。無料。申し込みは電話か窓口で。スピカ（0956.23.3828）
◆シンママ会「精神的暴力と子ども虐待」 9月8日午後1時半～3時半、佐世保市戸尾町のさせぼ市民活動交流プラザ。NPO法人レジリエンスの中島幸子さんが、暴力が子どもに及ぼす影響について講演する。参加費500円。申し込みは住所、名前、電話番号、子どもの名前・年齢を書いて、メールかファクス（0956.34.0401）で。シンママ会（shinmamakai＠gmail.com）
◆京都市交響楽団佐世保公演 9月8日午後2時から佐世保市三浦町のアルカスSASEBO大ホール。バイオリニストの古澤巌氏を迎え、モーツァルトの「歌劇『劇場支配人』序曲」、チャイコフスキーの「交響曲第4番ヘ短調作品36」などを披露。全席指定でS席6千円、A席5千円、B席4千円、学生各席千円。未就学児入場不可。アルカスSASEBO（0956.42.1111）
