レッドソックス投手陣が好投 7投手の1失点リレー

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【ヤンキース1-6レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

レッドソックスは、8月下旬にブリュワーズを解雇されたあと、マイナー契約でチームに加入したヨーリス・チャシーンがオープナーとして移籍後初登板。チャシーンは四者連続三振を奪うなど、2イニングをパーフェクトに抑える快投を見せ、レッドソックスは7投手のリレーでヤンキース打線を3安打1得点に封じ、6対1で勝利を収めた。3番手として登板し、1イニングを無失点に抑えたマーカス・ウォルデンが今季9勝目(2敗)をマーク。一方、ヤンキースは両リーグ最多タイの17勝を挙げているドミンゴ・ヘルマンが5回途中5失点でノックアウトされ、今季4敗目を喫した。

4回裏にブロック・ホルトのタイムリーとミッチ・モアランドの15号3ランで4点を先制したレッドソックスは、5回表に4番手のアンドリュー・キャッシュナーがブレット・ガードナーに21号ソロを浴びて1点を返されたものの、直後の5回裏にザンダー・ボガーツのタイムリー二塁打で2点を追加し、6対1で勝利した。チャシーンのあとは、2番手のジョシュ・テイラーと3番手のウォルデンが各1イニングを無失点に抑え、4番手のキャッシュナーはガードナーに被弾して1回1失点。その後、5番手のライアン・ウェバーが2イニング、6番手のダーウィンソン・ヘルナンデスと7番手のボビー・ポイナーが各1イニングを無失点に抑え、7投手による合計13奪三振の3安打1失点リレーが完成した。なお、レッドソックスは明日のヤンキース戦でもブルペン・デーを採用する見込み。右腕トラビス・レイキンスが先発予定となっている。