首位攻防4連戦の第2戦もブレーブス勝利 9ゲーム差に

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【ナショナルズ3-4ブレーブス】@サントラスト・パーク

ナ・リーグ東部地区の首位を走るブレーブスと、それを8ゲーム差で追うナショナルズによる直接対決4連戦の第2戦は、オジー・アルビーズの20号ソロ、ジョシュ・ドナルドソンの35号2ランなどで4点を先行したブレーブスが4対3で逃げ切り。前日に続いて接戦を制し、ナショナルズとのゲーム差を9に広げた。ブレーブス先発のダラス・カイケルは持ち味を存分に発揮したピッチングで6回6安打無失点の好投を見せ、今季7勝目(5敗)をマーク。1点リードの最終回を三者凡退に抑えた5番手のシェーン・グリーンには今季23セーブ目が記録された。一方のナショナルズは、先発のパトリック・コービンが与四球6と制球を乱し、5回3安打2失点(自責点1)で今季7敗目(11勝)。打線の反撃が遅く、痛恨の連敗となった。

3回裏にアルビーズの20号ソロで先制したブレーブスは、4回裏にアダム・デュバルの二塁打をきっかけに一死一・三塁のチャンスを迎え、タイラー・フラワーズの犠牲フライで2点目。7回裏にはドナルドソンが35号2ランを放ち、リードを4点に広げた。8回表に3番手のルーク・ジャクソンが一死一・二塁のピンチを招き、ライアン・ジマーマンに5号3ランを浴びたものの、ショーン・ニューカムからグリーンへ繋ぐリレーで1点のリードを死守。なお、今季のブレーブスは、すでにフレディ・フリーマンが38本塁打、ロナルド・アクーニャJr.が37本塁打を放っており、3人が35本塁打以上を放つのはメジャー史上16度目の快挙となった。