アップトン決勝弾でエンゼルス勝利 大谷は長打2本

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【エンゼルス5-4ホワイトソックス】@ギャランティード・レート・フィールド

エンゼルスは、3点ビハインドで終盤を迎えたものの、7回表に1点、8回表に2点を奪って4対4の同点とし、9回表にはジャスティン・アップトンが勝ち越しの12号ソロ。この一発が決勝打となり、5対4でホワイトソックスを破った。先発のディロン・ピータースが5回途中6安打4失点で降板したエンゼルスは、3人のリリーバーが合計4回2/3を無安打無失点に抑え、2イニングをパーフェクトに抑えた4番手のハンセル・ロブレスが今季5勝目(0敗)をマーク。一方、逆転負けを喫したホワイトソックスは、先発のルーカス・ジオリトの好投(7回3安打2失点)を生かせず、3番手のアレックス・コロメイが今季3敗目(4勝)を喫した。

初回にホゼ・アブレイユのタイムリー二塁打などで2点を先制されたエンゼルスは、3回表にルイス・レンヒフォが7号ソロを放って1点を返したものの、5回裏にティム・アンダーソンに16号2ランを浴びて3点のビハインド。しかし、7回表一死から大谷翔平が三塁打を放ってチャンスメイクし、続くアンドレルトン・シモンズのセカンドゴロの間に1点を返すと、8回表にはブライアン・グッドウィンが16号同点2ラン。そして、9回表先頭のアップトンが左中間へ12号勝ち越しソロを放ち、逆転勝利を収めた。「5番・指名打者」で先発出場した大谷は、レフトへの二塁打、空振り三振、ライトへの三塁打、見逃し三振で4打数2安打。日本時間8月21日以来となるマルチ安打を記録し、今季の打率は.288となった。