会場で流れていた曲は… ジャニオタ(男)の『ジャニーさんお別れ会』写真有ルポ!【PART2】

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ラクーアから東京ドームホテルの方を回って列を進めていくと、15時頃に入口である22番ゲートの前へ。すると、あまり列が長くなりすぎることを恐れてか、この辺りで警備員が「抜かしても走ってもいいので進んで下さい」といったニュアンスのことをトラメガで発していた。というのも、入口となっている22番ゲートにはお別れ会の概要を表示したモニターがあり、皆これをパシャパシャと撮っていくため列の動きが鈍りやすいのだ。まぁ、ゲート前から入場までの待ち時間が長かかったため、ここで撮らなくても後に撮る時間はたっぷりと用意されていたのだが。

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ジャニオタ(男)の『ジャニーさんお別れ会』写真有ルポ! 男率はまさかの…【PART1】

この辺りで急加速を要求された
ここでより近く撮れたのでさっきは指示通り走っても良かったか

15時24分、ついに列が動き出し、軽い手荷物検査を経ていよいよ会場内へ。入場すると、桜の花びらを象ったようなメッセージカードが係員から参列者へ1枚ずつ配られていった。このカードには何色かバリエーションがあったが、来る人来る人に配っているため色は選べない完全ランダム。余談を言うと、亀梨のイメージカラーがピンクのためピンク色が良かったのだが、自分は紫、知人は緑のカードを受け取っていた。

ピンクのように写っているが肉眼では紫です

ドーム内通路と客席の間は幕で見えないようになっているのだが、中からは様々なグループの楽曲が聞こえてきて、会場内撮影禁止を伝えるスタッフの声と入り混じっている。そして、ここで幕を通って客席の階段を降り、ついにメイン会場たるグラウンド内へと足を踏み入れていった。

グラウンドには巨大な祭壇が設営されており、中央には骨壷を収めた金の骨袋とジャニーさんの遺影が。横にはギネス認定の盾や遺影で着用している帽子と洋服が飾られ、一般の部の前に行われた関係者の部で手向けられた大量の胡蝶蘭も添えられていた。バックのモニターにはこれまでプロデュースしてきた個人・グループ名が虹のイラストと共に表示されており、郷ひろみ・田原俊彦・SMAP・光GENJI・近藤真彦・嵐・山下智久・ジャニーズJr.など錚々たるビッグネームが。

祭壇上は深紅や熨斗のような金と白の幕で飾られ、最上部には「Thankyou&Forever Johnny」と筆記体で書かれた大きな看板が提げられている。巨大モニターの左右には額縁を模した部分があり、右の額縁は歴代タレントとジャニーさんの似顔絵、左の額縁は初代ジャニーズから昨年デビューしたKing&Princeまでの映像が代表曲とともにエンドレスで流されていた。

基本的にライブ映像が流されていた額縁内だったが、一部のアイドルはテレビ番組からの引用も。順番や曲目は

ジャニーズ「Never My Love」
フォーリーブス「ブルドック」
近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」
シブがき隊「100%…SOかもね!」
少年隊「君だけに」
光GENJI「ガラスの十代」
男闘呼組「DAYBREAK」
忍者「お祭り忍者」
SMAP「世界に一つだけの花」
TOKIO「LOVE YOU ONLY」
V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」
KinKi Kids「Anniversary」
嵐「感謝カンゲキ雨嵐」
ジャニーズJr.「瞳をとじて」
タッキー&翼「夢物語」
NEWS「チャンカパーナ」
関ジャニ∞「無責任ヒーロー」
KAT-TUN「Real Face」
修二と彰「青春アミーゴ」
山下智久「抱いてセニョリータ」
Hey!Say!JUMP「Ultra Music Power」
Kis-My-Ft2「Everybody Go」
Sexy Zone「Sexy Zone」
A.B.C-Z「Za ABC〜5stars〜」
ジャニーズWEST「ええじゃないか」
King&Prince「シンデレラガール」

といた具合で、映像を見て思い出に浸ったり同行者と語り合うことが出来る。これには、「待っている間も飽きさせない」という、いかにもジャニーズらしいエンターテインメント精神に溢れた工夫を感じてしまった。

●続きはコチラ 会場で流れたSMAP映像にどよめき! 退所組の扱いは… ジャニオタ(男)の『ジャニーさんお別れ会』写真有ルポ!【PART3】