柔道 大野選手 母校・天理大の練習に参加

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 天理大学の柔道部が7日、公開練習を行い、先月の世界選手権で優勝した大野将平選手らが参加し汗を流しました。

 母校・天理大学の練習場に姿を見せたのは、先月末に東京で開かれた柔道の世界選手権で優勝した男子73キロ級の大野将平選手と、初出場で優勝を決めた66キロ級の丸山城志郎選手です。世界で活躍する2人の姿を一目見ようと、柔道部の公開練習には、県内外からおよそ200人が見学に集まりました。大野選手が、軽快な動きから得意の内股や大外刈りを披露すると、会場からは「おおっ」とどよめきがあがります。丸山選手は右膝の怪我のため技を披露することはできませんでしたが、参加者とのふれあいの時間で子どもたちに直接、組み手のコツなどを教えていました。最後に、大野選手と丸山選手は、「楽しんで練習に励んでほしい」と柔道に親しむ子どもたちにエールをおくりました。