「旦那の『ドラえもん』全巻を処分したい…」相談者に、博多大吉が愛の喝!

©ジグノシステムジャパン株式会社

お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「サッポロビール presents 博多大吉 愛のスコールアワー」。8月29日(木)の放送では、アシスタントの古賀涼子とともに、夫の漫画の断捨離に悩むリスナーの相談に答えました。

博多大吉

リスナーの迷いや悩みを聞き、大吉が決断するコーナー「愛の決断アワー」。今回は、3人のリスナーのお悩みに答えました。

*  *  *

うちには旦那が実家から持ってきた「ドラえもん」のコミック全巻があります。かなりの年代物なのでボロボロで処分したいのですが、なかなか踏み切れません。大吉先生、愛のある決断をお願いします。(38歳 女性)

*  *  *

大吉:愛のある決断もなにも、なんで処分するの?「ドラえもん」は宝ですよ。全45巻までしかなかったと思うよ。この方が今、六畳一間で暮らしてらっしゃるのなら場所をとるけど、普通のマンションとかなら、そんなに場所をとらんよ(笑)。

古賀:でも、かなりの年代物でボロボロだから……ということなので……。

大吉:違うんですよ、これ。「ドラえもん」に限らず、漫画作品はそうなんですけど、何年かおきにセリフとか変えられるんですよ。

“表現的に良くないから”とか“昔は許されたけど今は良くない”とか。“別に悪くないけど、ちょっとこの表現やめとこうか……”みたいな感じで変えられていくので、ご主人が子どもの頃に読んだ「ドラえもん」って、ここにしかないんです。だから、捨てるのはもったいないです。

古賀:本という形をとった、思い出の宝箱ですね。

大吉:「ドラえもん」の全巻って、やっぱり、ヒノキのタンスと一緒だと思うんですよ。親から子へ。子から孫へ。みんなで受け継いでいくべきものだから。僕は逆に、相談者さんが疲れてらっしゃると思う。ちょっと……ありえない、これは。

古賀:なんですか。ここ一番の想いの強さは(笑)。

大吉:いやいや、だって嫌じゃない? 捨てられたら。僕も意外にとってあるんですよ。昔読んでいた雑誌などは実家にあるし、本当に大事なものは東京に持ってきたりして。

“そんなもの、ネットオークションとかで手に入るよ”って言う人もいるけど、同じものは絶対に手に入らないから。これは大事ですよ! そんなにかさばらないから、お願いしますよ!

古賀:お願いされちゃいました(笑)。

大吉:あとね、今は売ってるのかな……?「ドラえもん」は生まれ年に対応した全集があるんですよ。何年生まれですか?

古賀:昭和53年です。

大吉:53年生まれの子が読んだであろう話がまとまった全集があったり、いろんなパターンで出てるので、ご主人はそちらも集めてみたら……!

古賀:やめてくださいよ! 家のなかに物があふれちゃうから(笑)!

大吉:なんで「ドラえもん」が、あれだけ連載が続いていて、全45巻しかないかというと、コミックスには入っていない話がいっぱいあるんですよ。それが今ちょこちょこ出てますので。そういう全集といった形などで、僕はぜひ集めるべきだと思いますね。自分の生まれ年、そして、兄弟の生まれ年まで。僕は、そうするべきだと思います。

<番組概要>
番組名:サッポロビール presents 博多大吉 愛のスコールアワー
放送日時:毎週木曜 21:30~21:55
パーソナリティ:博多大吉
アシスタント:古賀涼子(TOKYO FMアナウンサー)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/hour/