千葉の放射線監視装置に不具合

停電で7カ所

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 国が千葉県内に設置している放射線監視装置(モニタリングポスト)7カ所で、9日未明から測定データが伝送されない不具合があったことが原子力規制委員会などへの取材で同日分かった。原因は停電で、台風15号の影響とみられる。

 規制委と千葉県によると、9日午後1時現在で5カ所が復旧した。同県の香取市と館山市の各1カ所では伝送不能の状態が続いているが、周辺にある別の監視装置の測定値に異常はない。