アジアでの戦いを終えた長﨑美柚、戸上隼輔らが感謝のメッセージ<SNSまとめ>

写真:韓国オープンでの長﨑美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)/撮影:ラリーズ編集部

7日、アジアジュニア&カデット卓球選手権大会が閉幕し、全種目の最終結果が出揃った。

日本からは長﨑美柚が女子ジュニアシングルスで優勝。また男子ダブルスでは宇田幸矢/戸上隼輔ペア、女子ダブルスでは木原美悠/長﨑美柚ペアが優勝を果たした。

6日間にわたる大会を終え、日本の各選手が自身のSNSに今大会の感想や次の大会への抱負などを投稿している。

日本女子

長﨑美柚、小塩遥菜は自身の結果を報告するとともに、喜びと感謝の言葉を綴った。一方、木原美悠は「本当に悔しかったです」と混合ダブルスの結果を振り返りつつ、「課題が色々と見つかったので、次の大会まで必死に取り組んで行きたいです🔥」と、これからの意気込みを語った。

日本男子

宇田幸矢、戸上隼輔はそれぞれダブルス優勝の結果を報告した。また戸上は「モンゴル結構いい国だった✨✨」という文章とともに、モンゴルの風景写真を載せている。

文:ラリーズ編集部

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