アスレチックス・マネイア 今季本拠地初登板で初勝利

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【タイガース1-3アスレチックス】@オークランド・コロシアム

アスレチックスは、日本時間9月2日に敵地でのヤンキース戦で今季初登板を果たしたショーン・マネイアが、本拠地オークランド・コロシアムで今季初登板。肩の手術を乗り越えて復活を遂げた左腕は、7回96球を投げて被安打2、奪三振10、与四球2、失点1という見事なピッチングを披露し、今季初勝利(0敗)をマークした。マネイアの好投によりロースコアの接戦を制したアスレチックスは、ア・リーグのワイルドカード争いで2位の座をキープ。一方、敗れたタイガースは、先発のダニエル・ノリスが3回1安打1失点ながら今季12敗目(3勝)を喫し、今季両リーグ最速で100敗に到達した。

初回にマーク・キャナのサードゴロの間に先制したアスレチックスは、4回裏にクリス・デービスのタイムリー二塁打で2点を追加。5回表にマネイアがクリスティン・スチュワートに9号ソロを浴びて1点を返されたものの、マネイアからユスメイロ・ペティート、リアム・ヘンドリックスと繋ぐリレーでリードを守り抜き、ヘンドリックスには今季19セーブ目が記録された。自己最多タイとなる10奪三振を記録したマネイアだが、前回10奪三振をマークしたのは、ノーヒッターを達成した昨年4月のレッドソックス戦。また、前日の試合では、先発のクリス・バシットが11個の三振を奪ったが、アスレチックスの投手による2戦連続2ケタ奪三振は1971年6月(バイダ・ブルーとキャットフィッシュ・ハンター)以来48年ぶりの快挙となった。