「キングオブコント今年は荒れる」バイきんぐ・小峠が若手の席巻を予測

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TBS系で9月21日に決勝が生放送される「キングオブコント2019」(午後6:55)の会見が行われ、MCの葵わかな、2012年大会の王者でアンバサダーを務めるお笑いコンビ・バイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)が出席した。準決勝へと駒を進めた34組の芸人が発表され、小峠は「今年は一波乱ありそうなメンバーが残る気がしている。若いエネルギーが詰まった大会になるのではないか。また新たなチャンピオン、今後のお笑い界を席巻するような人が現れる気がする。ぜひ生放送で目撃者になってほしい」と見どころを訴えた。

同大会はプロ・アマ、芸歴を問わず“真のコント王”を決める大会として2008年にスタート。12回目となる今年は2413組がエントリーし、34組の芸人が準決勝へと駒を進め、放送当日に決勝に進出する10組が発表される。

準決勝を観戦した小峠は「今年一番面白かった34組ですから。そのコントを見られたのはぜいたくな時間でした。どぶろっく、ネルソンズ、そいつどいつが面白かったですね。あとGAGもウケていた。お笑い界もおじさん化しているので、今回は若い人たちが多いのがいいですね。僕は結構若手を知っている方だと思うけど、半分くらいしか分からなかった。今回は荒れますよ。非常にいい大会になると思う」と期待をにじませた。

また、葵も「準決勝は全部見させてもらいました。そいつどいつさんは女子が共感するようなネタ、ビスケットブラザーズさんはストーリー的な感動するコントで面白かったですね。GAGさんも好きですね」と甲乙つけがたい笑いの激戦だったことをアピール。

一方、西村からは「1組も見てないですね」とまさかの発言が飛び出し、「アンバサダーなので決勝を新鮮な目で見たいから」など言い訳をしていたが、結局「3時まで寝ていました」と告白。これには小峠も「信じられない! とんでもない冒瀆(ぼうとく)ですよ」と怒りをにじませ、葵からも冷たい視線を向けられていた。