阪神助っ人が解約解除、ヤクルト支えた2選手は…各球団発表、9日の退団、引退は?

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ヤクルト・館山昌平【写真:荒川祐史】

阪神ソラーテは約2か月で帰国、ヤクルトの館山と畠山は今季限りで引退

 阪神は9日、ヤンハービス・ソラーテ内野手との契約解除が決まったと発表した。7月7日に加入し、同21日の巨人戦では決勝2ランを放つ華々しいデビューも、20試合出場、打率.188、4本塁打、9打点の成績で退団となった。

 メジャー通算642試合出場で74本塁打を誇り、主砲候補として期待されたが、打撃不振に加え、内野のあらゆるポジションに就いてエラーも続出。結果を残せなかった。同選手はこの日、帰国した。

 ヤクルトは館山昌平投手、畠山和洋内野手の今季限りでの現役引退を発表。13日に東京都内で記者会見を行う。館山は2003年にドラフト3位でヤクルトに入団。09年に16勝で最多勝を獲得した。右肘靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を3度受けるなど故障と闘い続けながら、通算278試合出場、85勝68敗10セーブ、防御率3.32の成績を残した。「松坂世代」がまた一人、ユニホームを脱ぐことになった。

 畠山は05年のドラフト5位でヤクルトに入団。リーグ制覇を果たした15年には、105打点で打点王に輝いた。通算成績は1105試合出場、打率.265、128本塁打、567打点だった。

■セ・リーグ

【阪神】
ヤンハービス・ソラーテ内野手 契約解除

【ヤクルト】
館山昌平投手 現役引退
畠山和洋内野手 現役引退(Full-Count編集部)