片貝伝統の大輪 秋の夜空に次々 小千谷市 四尺玉は十分に開かず

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片貝まつりの花火大会で打ち上げられた三尺玉=9日午後8時30分ごろ、小千谷市片貝町

 片貝まつりの花火が9日夜、小千谷市片貝町で打ち上げられた。三尺玉や超特大スターマインなどが夜空を彩った。

 まつりでは個人や企業が健康祈願や商売繁盛、追善供養、結婚・出産祝いなどの思いを込めて、地元の浅原神社に花火を奉納している。10日までの2日間で計1万5千発を打ち上げる。

 令和初の開催となり、「新しい時代に新しい願いを込めて」というメッセージや、生まれてきた子どもへの「ありがとう」といった感謝の言葉が、花火ごとに読み上げられた。

 世界最大級の四尺玉は午後10時ごろに打ち上げられたが、高度が足りず、十分に開かなかった。