駅の混雑が“見える”アプリの神機能に脚光、台風15号受けたツイートが話題に

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 記録的な暴風で首都圏に大きな影響を与えた台風15号。そんな中、あるツイートをきっかけに“駅の混雑を可視化”するアプリの機能が注目を集めている。

 今回の台風を受けてtakanoさんは「台風のおかげで小田急アプリで混雑状況が見れるのを知ったんだけど、これは神機能。人が少なくなるまで絶対出ない」とTwitterで紹介。すると、「初めて知った」「すごく便利」「確かに自宅から確認できたらいいな」などと大きな反響を呼んだ。

 これは小田急アプリの「駅構内混雑情報」機能で、改札口付近の状況を画像で配信している。無人の改札口画像(背景画像)に人型アイコンを配置し、1分おきに更新。動きが止まっている人は「オレンジ」、動いている人は「青」で表され、混雑と人の流れが確認できるようになっている。個人が特定できないよう人型アイコンを使っており、データは駅構内のカメラから取得した後、混雑状況の解析が終わったら自動で削除されるという。

 この「駅構内混雑情報」を提供しているのは小田急アプリだけではなく、京急線アプリや東急線アプリも「駅視-vision(エキシビジョン)」という機能で無料で提供。JR東日本アプリは実験中とのことで、品川・新宿・舞浜などの混雑状況を確認することができる。

 今回の台風で足止めを食らった、混雑を回避したいという人は活用してみてはいかがだろうか。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)