歌や踊りで10周年祝う

室蘭・デイサービスわっくの家

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高砂会による歌や踊りが披露されたわっくの家10周年感謝祭

 室蘭市高砂町のNPO法人「わっく室蘭」(鈴木健生会長)は、同町で運営する地域密着型デイサービスわっくの家開設10周年を記念して9~14日、感謝祭を開催している。10日には室蘭市介護ボランティアに登録している高砂会(鎌田幸勝代表、5人)が歌や踊りで会場を盛り上げた。

 高砂会からは鎌田代表ら3人が訪れ、春日八郎の「長長崎の女」、吉幾三の「かあさんへ」、都はるみの「好きになった人」などを歌ったほか、氷川きよしの「男の絶唱」や島津亜矢の「八尾恋歌」の曲に合わせて踊りを披露。最後は全員で懐メロを歌った。利用者は、「いい声ね」「私も港まつりで踊ったのよ」などと話しながら拍手を送り、時には一緒に歌うなど楽しいひとときを過ごしていた。

 わっくの家では18~28日、中島町の生涯学習センター・きらんで作品展を開催。小物入れや押し花、紙で作った花飾りなど利用者が制作した作品約160点を展示する。
(北川誠)