神戸市西区 拳銃発砲事件 男に懲役6年求刑

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2019年1月、神戸市西区で乗用車に拳銃を発射したなどとされる男の裁判員裁判で、検察は懲役6年を求刑しました。

指定暴力団6代目山口組の傘下団体に所属する、姫路市の無職の男(47)は2019年1月、神戸市西区の路上で拳銃で弾丸3発を発射し、任侠山口組の幹部の車のドアを壊すなどした銃刀法違反と器物損壊の罪に問われています。

10日の初公判で男は起訴内容をおおむね認めました。

11日神戸地裁で開かれた裁判員裁判で検察側は、「暴力団の抗争が発展して一般市民を危険にさらす行為」などとして懲役6年を求刑。

一方、弁護側は、「更生しようという気持ちがある」として懲役4年が適正だと主張しました。

判決は12日言い渡されます。