大規模な水害・土砂災害に備えましょう

千葉県松戸市 広報まつど2019年9月1日号

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■9月1日は防災の日
2018(平成30)年7月豪雨を教訓として、市町村が出す「避難情報」と国や都道府県が出す「防災気象情報」が、5段階の警戒レベルに整理されました。日頃からの備えを見直し、身の回りの危険な箇所や避難施設を確認し、災害に備えましょう。

◆警戒レベル

▽国・県が発令する「警戒レベル相当情報」との違い
警戒レベル2以下の情報は気象庁が発表し、警戒レベル3以上の情報は市町村が発令します。この他に、国や都道府県は防災気象情報として「警戒レベル相当情報」を発信します。テレビのニュースなどではこの「警戒レベル相当情報」が報道されることがありますが、市町村が発令する警戒レベルとは異なる場合がありますので、ご注意ください。

◆積極的な情報収集を心がけ、正しい情報の確認を
インターネットやSNSには誤った情報が掲載される場合があります。市が発信する情報を確認してください。
▽松戸市安全安心メール
・行方不明者や不審者
・犯罪
などの情報を配信。災害時は緊急情報も配信します。

▽防災行政用無線
市では災害情報などの重要な情報を防災行政用無線で発信しています。放送がよく聞こえなかった場合や、もう一度確認したい場合は下記の電話番号で聞くことができます。
【電話】0800-800-9366(無料)

▽松戸市公式ツイッター
・市政情報
・イベント情報
・防災情報
などを発信しています。

◆近所の避難施設を確認しましょう
市の避難施設は3種類あります。公共施設の再編などで変更される場合があるので、定期的に市ホームページなどで最寄りの避難施設を確認しましょう。
避難場所:公園などの一時的に避難できる広い場所(10ヘクタール以上の場所は広域避難場所)
収容避難所:市民センターなどの長期間避難所として滞在できる場所
避難場所兼収容避難所:学校などの避難場所と収容避難所の両方を備えた施設

◆《NEW》内水ハザードマップをご活用ください
近年多発するいわゆるゲリラ豪雨や、都市化による田畑の減少などにより、全国的に道路冠水や住宅の浸水被害が起きやすい状況にあります。そこで市では内水ハザードマップを作成し、浸水への注意喚起を行っています。
配布場所:
・下水道整備課
・危機管理課
・市民課
・各支所
・各市民センター

※市ホームページ内の「やさシティマップ」でも確認できます。

▽「内水」とは?
河川の水を「外水」と呼ぶのに対して、河川の堤防で守られた土地(住宅地や道路など人が生活する土地)にたまる水のことを指します。

問合せ:下水道整備課
【電話】047-366-7361

◆地震への備えも忘れずに
▽もし、大きな地震が発生したら?
*『自助』まずは自分の身を守る
・机の下に避難するなどして、落下物から身を守る
・扉を開けて出入口を確保する

*『共助』揺れが収まったら家族や隣近所の安全を確認
・家族を助け出す
・火が出ていたら消火する
・周囲の被害の状況を確認する

*帰宅困難者になったら
・むやみに移動せず、身の安全を確保して職場や集客施設などの安全な場所にとどまる
・NTTの災害用伝言ダイヤル(171)や各携帯電話会社の災害用伝言サービスなどにより、家族の安否などを確かめる
・交通情報や被害情報などを入手する

問合せ:危機管理課
【電話】047-366-7309