消防力の充実・強化へ 消防本部新庁舎完成

千葉県木更津市 広報きさらづ令和元年9月号

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《災害に強いまちづくり》
市民の皆さんの命を守るために、防災活動拠点の整備は非常に重要です。本市の防災活動拠点である今までの消防本部庁舎は、築44年以上が経過し、その間、職員数の増加に伴う事務室の狭隘化や車両数増加に伴う車庫の不足など、多くの問題を抱え、改善が必要な状態でした。
このため、消防本部新庁舎の建設事業を進め、運用開始となりました。

■津波対策の強化
敷地地面から1m盛土し、主要設備である受変電設備、非常用自家発電設備、空調機器を屋上に設置することにより、津波に強い建物になりました。

■災害対応の充実
非常用自家発電設備の長時間連続運転(72時間以上)が可能で、災害時においても消防署として必要な機能を確保できます。
また、庁舎敷地内に自家用給油施設を設置することにより、大規模災害時でも対応が可能となっています。

■安全性の高い構造
地震や強風などに対する安全性の高い構造となっています。
※消防本部庁舎は防衛省による防衛施設周辺の民生安定施設に対する助成事業として、補助金を活用して整備しました。

これからも私たちは木更津を守っていきます!