iTeachers TV200回記念、なくてはならない名脇役「ICT」

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千葉大学国際教養学部4年生・山本恭輔氏 中・高・大10年間の私のストーリー:なくてはならない名脇役「ICT」

iTeachers TVは2019年9月11日、配信200回記念として、千葉大学国際教養学部4年生の山本恭輔氏による教育ICT実践プレゼンテーション「中・高・大10年間の私のストーリー:なくてはならない名脇役『ICT』」の動画を公開した。

iTeachers TVは、教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム「iTeachers」による教育ICT情報番組。先生や生徒、教育関係者をゲストに招き、ICTを活用した「新しい学び」の実践や取組みをプレゼンテーション形式で紹介する。

このたび200回を迎えるにあたり、iTeachers TVの原点を振り返るにふさわしいゲストとして、千葉大学国際教養学部4年生の山本恭輔氏を招いた。「中・高・大10年間の私のストーリー:なくてはならない名脇役『ICT』」と題して、9月4日に前編(Vol.199)、9月11日に後編(Vol.200)を公開した。山本氏は3年ぶり2回目の出演。

前編では、大学4年になった山本氏が、学校現場におけるICTの活用や自身の中高時代の活動について振り返る。在籍していた千葉県立千葉中学校は、大々的に「ICT導入」がされているわけではなかったが、学校がとても寛容だったため、山本氏は自主的な「ICT活用」をしてきた。教育や医療でのICT活用の研究に取り組み、iTeachers発足のきっかけ作りに貢献。「学びのためのICTの使い方は誰かが教える必要がある」と山本氏は力説する。

後編では、山本氏が自分の「夢」を軸にしながら中高で続けてきた課題解決型学習(PBL)の探求学習について振り返る。そして、それが現在、千葉大学国際教養学部での研究とどのくらい深く繋がっているか、留学先での学びと繋がっているかについて紹介する。中学校の発表会でiPadを無断で持ち込んだ際、自主的活用を認めてくれた環境があったから、今に繋がっているという。

番組後半には「教育ICTなんでも3ミニッツ」コーナーを収録。前編では教育ICTコンサルタントの小池幸司氏による「教育現場で使えるiPadアプリ講座」、後編では東京成徳大学中学・高等学校の廣重求先生による「数学のグラフで遊ぼう!」をお届けする。

番組は、すべてiTeachersのYouTubeチャンネルで視聴できる。毎週水曜日の夜に「iTeachersTV ~教育ICTの実践者たち~」シリーズの新作を公開。過去の番組も視聴できる。

◆iTeachers TV【Vol.199】千葉大学国際教養学部4年生・山本恭輔氏

中・高・大10年間の私のストーリー:なくてはならない名脇役「ICT」前編

◆iTeachers TV【Vol.200】千葉大学国際教養学部4年生・山本恭輔氏

中・高・大10年間の私のストーリー:なくてはならない名脇役「ICT」後編

工藤めぐみ