杉咲花:黒×赤の花柄ワンピで大人っぽく 赤リップでエキゾチックな魅力

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映画「楽園」の初日舞台あいさつに登場した杉咲花さん

 女優の杉咲花さんが9月5日、東京都内で行われた綾野剛さん主演の映画「楽園」(瀬々敬久監督、10月18日公開)の完成披露イベントに登場。黒地に赤い花が描かれたビンテージ感のあるワンピースに黒いブーツを合わせた、大人っぽい装いだった。

 ワンピースの左肩には、くるみボタンが並び、プチハイネックにはリボンがついて、レトロな雰囲気も。前下がりのショートボブ、赤リップで、杉咲さんのどこかエキゾチックな美しさが際立っていた。

 イベントには、綾野さん、佐藤浩市さん、片岡礼子さん、瀬々監督も登場した。

 映画は、「悪人」「怒り」などで知られる吉田修一さんの小説「犯罪小説集」(KADOKAWA)が原作。ある地方都市のY字路で、幼女・愛華の誘拐事件が発生。それをきっかけに、事件直前まで愛華と一緒にいた紡(杉咲さん)は、孤独な男性・豪士(綾野さん)と出会う。12年後、同じY字路で再び少女が姿を消して、事態は急変。一方、その場所にほど近い集落で暮らす善次郎(佐藤さん)は、ある行き違いから周辺住民の非難を受け、孤立を深めていた。次第に善次郎の正気は失われ、誰も想像がつかなかった事件に発展する……というストーリー。