「永久協力関係」で一致

中国とカザフスタン

©一般社団法人共同通信社

中国の習近平国家主席(左から4人目)と会談するカザフスタンのトカエフ大統領(右から4人目)=11日、北京の人民大会堂(共同)

 【北京共同】中国の習近平国家主席とカザフスタンのトカエフ大統領は11日、北京の人民大会堂で会談し、今後「永久全面戦略パートナーシップ」を発展させることで一致した。共に困難に対処し、相互利益を得る永続的な協力関係を目指すとみられる。中国国営の中央テレビが伝えた。

 習氏は「外部の情勢がどのように変化しようとも、中国は対外開放を進め、さらに質の高い発展を実現する」と強調。カザフスタンと共に多国間主義を守ると述べた。

 トカエフ氏は今回のパートナーシップの確立を契機に、両国関係をさらに発展させたいと表明。