ラグビーW杯 スコットランド代表が長崎キャンプ始動

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長崎でキャンプ入りし、練習に汗を流すスコットランド代表の選手=長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場するスコットランド代表チームは11日、キャンプ地の長崎市で練習を公開した。会場の市総合運動公園かきどまり陸上競技場(柿泊町)には約3千人が詰め掛け、世界トップ級の選手たちの動きを楽しんだ。
 同チームは10日に長崎入り。グレガー・タウンゼンドヘッドコーチは「暑い中、多くのファンが迎えてくれて感謝している。長崎との関係を大事に思っている。応援してほしい」とあいさつした。
 移動の疲れを考慮し、選手たちはパス練習などの軽いトレーニングで約1時間汗を流した。バックスのピート・ホーン選手(29)は「1週間しっかり準備し、長崎の皆さんのためにも初戦に勝利したい」と意気込んだ。
 練習後、選手たちはサインや記念撮影に応じた。長崎中央ラグビースクールの船田真生(まさき)君(7)は「選手の筋肉がすごかった。タックルを上手にできるようになりたい」と刺激を受けていた。