サンド伊達、千葉台風でライフライン復旧目指す作業員にエール

サンドウィッチマン・伊達みきおがブログを更新。台風15号の影響で大規模停電が続く千葉県にて、ライフライン復旧のために奮闘する作業員たちにエールを送った。

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お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが12日に自身のブログを更新。台風15号の影響で千葉県の一部地域で今も停電が続くなか、ライフライン復旧のために奮闘する作業員たちへエールを送った。

■作業員たちへの想い

この日、伊達は地元・仙台にある馴染みの餃子店を訪れたことを報告しつつ、「さて、千葉県では停電が続いているようです」と切り出す。

「先日の台風と落雷により、復旧が遅れているとのこと」と述べると、「千葉にある坂上忍さんの家も停電で大変だったみたいです。パグゾウくんたち、怖くなかったかなぁ」と、共演も多い俳優・司会者の坂上忍の愛犬を心配。

そして、話題はライフライン復旧に関わる作業員たちのことへ。

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■「東北のときもそうでした」

メディアでは東電を始めとする企業への批判の論調が強まっている状況だが、「災害時、寝ないでライフラインの復旧作業をしてくれている方々が沢山います。東北のときもそうでした」と伊達は綴る。

東日本大震災が発生した際、海沿いでロケ中だったことで知られ、その後は東北の顔として復興支援に尽力し続けている伊達だからこその、説得力のある話だ。

そして、「停電が続いている地域の方は不安だし不便だし、本当に大変な生活を送っていると思います。なんとか復旧させるために汗だくで現在も頑張っている方々がいます、あと少しの辛抱だと思うので乗り越えて下さい! 頑張って下さい!」と作業員と苦しい状況に追い込まれている千葉南部の人々にエールを送った。

■共感の声相次ぐ

このブログ記事に対し、読者からは伊達に共感する声のほか、被災を経験した人からは作業員たちの奮闘に感謝する声が寄せられている。

「やっぱり伊達さんは思いやりに溢れた方で改めて、素敵だなぁと思いました」

「夜通し復旧作業をされている様子もテレビで見ました。確実に復旧に向かっています。どうか今日も無事に過ごしてください」

「私も東日本大震災体験者ですが、連日連夜東北電力さんが電気の復旧に当たってくれました。電気がついたときには涙が止まりませんでした。自衛隊の皆さんが翌日の夜には瓦礫をかき分けて市役所まで来てくださいました。本当に感謝しかないです」

■防災袋を準備している?

いつ何時訪れるかわからないのが自然災害。だからこそ、日頃から備えておくことが大事だ。ちなみに、しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,342名を対象に実施した「家に防災袋を準備してあるか」の調査では、準備していたのは全体の26.1%に過ぎなかった。

地域別で見ると、もっとも高い首都圏でも3分の1程度。

今回の千葉県のような大規模停電が起こると、万全の対策を期すのも難しいかもしれないが、それでもできるだけ準備しておくことは大事だろう。

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(文/しらべぇ編集部・宝田洸太

【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「

Qzoo

」調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日

対象:全国20代~60代の男女1,342名(有効回答数)