新サクラ大戦:“真宮寺さくら”役横山智佐が演じる謎の降魔・夜叉が公開 水樹奈々、釘宮理恵も

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ゲーム「新サクラ大戦」に登場する夜叉(左)と声優を務める横山智佐さん(C)SEGA

 セガゲームスの人気ゲーム「サクラ大戦」シリーズの完全新作「新サクラ大戦」に声優の横山智佐さんが出演することになり、横山さんが演じる謎の降魔・夜叉のビジュアルが9月12日、公開された。

 横山さんは、「サクラ大戦」シリーズのヒロイン・真宮寺さくらを演じており、「真宮寺さくらを演じていて……大劇場で10年間も歌謡ショウを演じたり、桂由美さんのブライダルファッションショーでモデルをしたり、令和元年7月には、OSK日本歌劇団と京都南座でコラボレビュー『OSK SAKURA NIGHT』を上演したり、こんなにも特別な体験をさせていただけるとは!『サクラ大戦』のおかげで私の声優人生が面白く、華やかになりました」とコメント。

 続けて「『新サクラ大戦』にはどんな展開が待っているのでしょうか? 太正時代の住人であるファンの皆さまと、浪漫あふれる夢を見られますように」と語っている。

 夜叉は、華撃団大戦開会式に、災禍とともに突然帝都に現れた上級降魔。「帝鍵」と呼ばれる道具を探しているというキャラクターとなる。夜叉の機兵となる傀儡機兵・神滅のビジュアルも公開された。

 主人公たちのライバルとなる伯林(ベルリン)華撃団・シュヴァルツシュテルンのキャラクターであるエリス、マルガレーテのビジュアルも公開。声優の水樹奈々さんがエリス、釘宮理恵さんがマルガレーテをそれぞれ演じる。伯林華撃団が搭乗する霊子戦闘機のアイゼンイェーガーのビジュアルも公開された。伯林華撃団のキャラクターデザインは島田フミカネさんが担当している。

 「サクラ大戦」シリーズは、大正時代を思わせる帝都・東京を舞台に一人の青年将校が帝国華撃団(帝国歌劇団)「花組」のうら若き少女たちと帝都を守るべく悪の組織に立ち向かっていく……というストーリー。1996年に第1作が発売。広井王子さんがプロデュースをして人気を博した。

 新作の舞台は、「サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~」から12年後の太正29年の帝都・東京で、主人公の神山誠十郎が率いる新生「帝国華撃団」が、再び帝都に現れた敵の降魔や、世界の各都市に誕生した華撃団と激突する……というストーリー。

 神山誠十郎の声優を阿座上洋平さん、真宮寺さくらに憧れて入隊した天宮さくらを佐倉綾音さんが演じるほか、内田真礼さん、山村響さん、福原綾香さん、早見沙織さん、梅原裕一郎さん、上坂すみれさん、島崎信長さん、沼倉愛美さんも声優として出演する。PS4で12月12日発売。

 ◇島田フミカネさんのコメント

 いちユーザーの立場で遊んでいた「サクラ大戦」シリーズに、デザイナーのひとりとして参加することになり、なんだか不思議な気分です。シリーズものなので、自分の絵が参加することに緊張もあったのですが、イメージ一新された久保先生のメインキャラたちが先にあったので、気負いすぎず自分の色を入れられたと思います。伯林華撃団も、プレーヤーから愛される存在になってくれるとうれしいです。

 ◇「新サクラ大戦」開発チームのコメント

 ドイツ・伯林といえばミリタリーメカニックや高い科学力が魅力というイメージがあり、「サクラ大戦」シリーズの中でも、数々の計画が行われてきた最新鋭都市です。本作の伯林華撃団は、その特徴どおり、強力な霊子戦闘機とともに最強の華撃団として花組の前に立ちはだかります。キャラクターデザインは「ミリタリー+女の子」といえばこの人を置いてほかにいない! ということで、島田フミカネ氏にデザインいただきました。氏ならではのキャラクターの魅力にご注目ください。