ナイジェリア、不明2万2千人

イスラム過激派襲撃で世界最多

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 【ジュネーブ共同】赤十字国際委員会(ICRC)は12日、イスラム過激派ボコ・ハラムによる住民への襲撃が続くナイジェリアで、行方不明者数が約2万2千人に上ったと発表した。ICRCに届け出られた国別の行方不明者数としては、世界最多となった。

 ボコ・ハラムはナイジェリア北東部ボルノ州を拠点に、住民や軍兵士への襲撃や誘拐を繰り返している。行方不明者の約6割は未成年者。襲撃から逃げる際に、親とはぐれてしまった例が多い。北東部では推計約200万人が国内避難民になっている。