目にすると幸せになる…緑の太陽光とらえた 志賀さん、石狩浜で撮影

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太陽が沈む瞬間、緑色の光を放った夕日(いずれも志賀健司さん撮影)

 【石狩】太陽が沈む瞬間、緑色の光を放つ現象「グリーンフラッシュ」を、いしかり砂丘の風資料館学芸員の志賀健司さん(52)が石狩浜で撮影した。

 3日午後6時8分、同館近くの石狩浜で、志賀さんが500ミリの望遠レンズでとらえた。緑色に輝いたのは1秒程度だったという。

 グリーンフラッシュは「緑閃光(せんこう)」ともいう。大気を通る太陽光のうち、屈折率が高い緑色が日没の瞬間、残像となってみえる現象。ちりが少ないなどの条件がそろわないと見られない現象で「目にすると幸せになる」などの言い伝えがあるという。