ときど選手がイメージキャラクターを務めるeスポーツドリンクも発表!「CAPCOM eSports事業戦略発表ステージ」をレポート【TGS2019】

©株式会社イクセル

千葉・幕張メッセにて9月12日より開催の「東京ゲームショウ2019」。カプコンブースで9月12日に行われた、「CAPCOM eSports事業戦略発表ステージ」をレポートする。

本ステージでは、ここが初出となる新規発表を始め、2019年度の「ストリートファイターリーグ」展開及びパートナー企業とのコラボレーション事案など今後のeSportsに関わる事業戦略が発表。世界的に広がりを見せるeSportsの中でも、対戦格闘ゲームジャンルにおいて高い人気を誇る「ストリートファイター」シリーズを軸としたカプコンのeSports事業戦略が明らかとなった。

まず、ステージにはカプコン 代表取締役COOの辻本春弘氏、インテル 代表取締役社長の鈴木国正氏が登壇。インテルが主催する「INTEL WORLD OPEN」に「ストリートファイターV」が種目として採用されることを改めて発表した。本大会はeスポーツの裾野を広げることを目的として開催されるアマチュアの大会となる。インテルといえば世界最大規模のeスポーツ大会として「Intel Extreme Masters」が有名だが、誰でも参加できるオープン制の大会であることが本大会の大きな特徴だ。

鈴木氏は、日本で初めて開催される「INTEL WORLD OPEN」を皮切りに、この大会を世界中に広げていきたいと意気込みを語った。

左から辻本春弘氏、鈴木国正氏。

ここからは「INTEL WORLD OPEN」における「ストリートファイターV」の具体的な取り組みが、「ストリートファイター」シリーズ統括プロデューサーの小野義徳氏より紹介された。

小野義徳氏(画像右)

本大会は「『ストリートファイターV』世界最強の国は何処だ?!」をスローガンに開催。賞金総額は25万ドルで、2020年2月より予選がスタート。7月に決勝戦が行われる。

対戦形式は3on3の団体戦となり、「選抜12ヶ国」「世界8地域」「開催国である日本国内」のそれぞれでオンライン予選を実施。ここの上位入賞チームが決勝戦に進出することができる(日本以外の2エリアについてはさらに最終予選で代表者を決定する)。

同じくアマチュアの選手が大舞台に立てることを趣旨としている「ストリートファイターリーグ: Pro-JP」についても発表が。第二期が10月17日より配信される本リーグだが、これまで行われてきた「ルーキーズキャラバン」等で勝ち進んできた選手が、ウメハラ選手やときど選手ら6名のチームリーダーよりドラフト形式で指名される。なおドラフト会議は9月14日21時から配信を予定している。

本大会で優勝すると賞金150万円に加え、アメリカで行なわれる「ストリートファイターリーグ」の優勝チームと対戦する権利が得られる。

さらに2020年の「ストリートファイターリーグ: Pro-JP」の開催も発表。今回は「企業+プロ選手」によるプロリーグとなり、各地方毎にチームが展開。eスポーツによる地方活性化も目指すとのことだ。

ステージの最後には大塚食品が新商品としてeスポーツ生まれのスポーツドリンク「BRAIN SPORTS DRINK e3」を発表。本商品は、大塚食品がスポンサードをするプロゲーマーのときど選手がイメージキャラクターを務める。

「速攻×持続」がテーマとなっており、カフェイン、ブドウ糖、パラチノースが配合。eスポーツ選手や関係者からヒアリングを重ねて製品化されたドリンクとなる。9月30日よりAmazonにて先行販売が行われるのでチェックしてみてはいかがだろうか。

ときど選手が出演するTVCMも公開。

ゲーミングゾーン一式が当たるキャンペーンも実施される