シリーズ民生委員・児童委員~支え合う 住みよい社会 地域から~

三重県伊勢市 広報いせ令和元年9月1日号

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■民生委員・児童委員はさまざまな活動を通して、地域の安心を支えています。市内には12の地区民生委員児童委員協議会(以下、「民児協」)が活動しています。
今回は、豊浜地区の活動を紹介します。

○誰もが安心して暮らせるために活動 豊浜地区民生委員児童委員協議会
豊浜地区民児協は、12人(うち主任児童委員2人)で、旧豊浜中学校区を担当しています。今年度から、豊浜中学校と隣の北浜中学校が合併して新たに桜浜中学校となり、北浜地区民児協と合同で研修を行い、連携して活動しています。
主な活動は、月1回の役員会や定例会のほか、高齢者(特に一人暮らしの人)を訪問したり、困り事の相談を聞いたりしています。
また、高齢者食事会では、約20人の参加者に昼食と楽しい語らいの場を提供し、回を重ねるごとに好評を得ています。
その他の活動としては、障がい者施設・高齢者介護施設などを訪問し、研修をしています。
小中学校の委員会(教育振興会・人権教育推進連絡協議会・青少年健全育成協議会)にも委員として積極的に参加しています。
5年前に立ち上がったまちづくり協議会には、全民生委員が参画しています。海岸に近い地区で特に、東日本大震災以後、自治会と協議し、避難所運営ゲーム(HUG)に取り組み、避難弱者の支援に力を入れています。
地域の皆さんとともに、安心して暮らせる地域づくりのため、地域になくてはならない民生委員として活動していきます。