フィギュア羽生、今季も同じ演目

「負けたままで終わらせない」

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男子SPに向け、調整する羽生結弦=オークビル(共同)

 【オークビル(カナダ)共同】フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が12日、今季初戦のオータム・クラシックの公式練習後に取材に応じ、昨季と同じくショートプログラム(SP)は「秋によせて」、フリーは「Origin」の演目で勝負することを明らかにした。

 昨季は世界選手権で2位に終わり「完璧と言えるものができていないことがすごく心残り。このプログラムを負けたままで終わらせたくなかった」と話した。

 羽生は公式練習で13日のSPに向け、精力的に調整。昨季は封印した4回転ルッツを跳ぶなど「すごくいい感覚で臨めている」と手応えを口にした。