〔交通事故死者〕北海道内で多発中、9月だけで計10人に 緊急メッセージ発表も(9/12)

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8月に3日間で5件5人の交通死亡事故発生を受け、7年ぶりの「全道交通死亡事故多発警報」が発表された北海道では、9月に入っても交通死亡事故が多い状態が続いていて、12日までに月間10人に達しました。2019年交通事故死者は計95人(前年同期比±0)、うち65歳以上の高齢者は少なくとも51人を占めています。
北海道庁と北海道警は11日、「交通事故防止に向けた緊急メッセージ」を発表し、「道民一人ひとりが、飲酒運転の根絶はもちろんのこと、交通ルールやマナーを遵守し、お互いに思いやりをもって行動することが何よりも大切」として、交通事故のない安全で安心な北海道の実現に向け、命の大切さや交通安全の意識を高めるよう呼びかけています。

【北海道内での2019年交通事故死者数】(9月12日現在:速報値)
・ 1月: 5人(-12) うち高齢者4人(-1)
・ 2月: 4人(-6)       3人(-4)
・ 3月:11人(+5)       7人(+4)
・ 4月:10人(+7)       7人(+4)
・ 5月:12人(-8)       5人(-7)
・ 6月:11人(+5)       6人(+1)
・ 7月:16人(+3)       9人(+2)
・ 8月:16人(-1)       7人(-1) 08/09~/20 多発警報
・ 9月:10人(+7)       3人

・2.68日に1人の割合(上期3.41日/下期1.76日)
・都道府県別:総数3位 増減数15位 増減率15位 人口10万人比30位
・年間死者数:2018年141人 17年148人 16年158人 15年177人 14年169人
 うち高齢者:    79人    76人    83人    96人    75人