東証、午前終値2万1947円

米中合意期待で続伸

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 13日午前の東京株式市場は、米中貿易協議が一定の合意に達するとの期待や、欧州中央銀行(ECB)が打ち出した金融緩和策を好感した買いが優勢となり、日経平均株価(225種)は続伸した。一時約4カ月ぶりの高値を付けた。

 午前終値は前日終値比187円92銭高の2万1947円53銭。東証株価指数(TOPIX)は7.13ポイント高の1602.23。

 中国が12日、米農産品の新規購入の手続きを再開すると表明。これを受けてトランプ米大統領が、中国との貿易協議で暫定的な合意を検討する可能性を示したことが買い材料となった。米中対立緩和への期待が高まり、安心感が広がった。