50代准教授がセクハラ、新潟大

女子学生に、停職1カ月

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 新潟大学は13日、女子学生にセクハラやアカデミックハラスメントをしたとして、自然科学系の50代の男性准教授を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。11日付。

 大学によると、准教授は2016年から18年、指導する研究室の女子学生2人に対し容姿や身体的特徴に関する嫌がらせ発言をしたり、別の学生には自身がするはずだった学部学生のテストの採点業務をさせたりした。

 准教授は行為を認めているが「ハラスメントの認識はなかった」と話しているという。学生が学校側に相談した。高橋姿学長は「誠に遺憾で、被害を受けた学生に深くおわび申し上げる」とのコメントを出した。