覚醒剤1キロのみ込み密輸か

英国籍の女逮捕、警視庁

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 ラップのようなもので繭玉状に包んだ覚醒剤をのみ込み、体内に隠して密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は13日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで、英国籍の住所不定、無職ローレン・ランブル容疑者(28)を逮捕した。

 組対5課によると、体内に長さ約4センチの包み計138個を隠していた。中身は覚醒剤計約1キロ(末端価格約6200万円相当)とみられ、鑑定を進めている。

 逮捕容疑は4日、包み一つ分の覚醒剤約5.9グラムを体内に隠し、タイから航空機で羽田空港に密輸した疑い。入国時の東京税関による検査を拒否し発覚した。