全トヨタ労連が定期大会

変革期の労使協力を強調

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全トヨタ労働組合連合会の定期大会で、あいさつする鶴岡光行会長=13日午後、名古屋市

 トヨタ自動車グループの労働組合でつくる全トヨタ労働組合連合会は13日、名古屋市で定期大会を開いた。鶴岡光行会長は冒頭のあいさつで、自動車業界は100年に一度と言われる変革期にあるとし、「将来の競争力確保のために労使で力を合わせて乗り越えないといけない」と強調した。

 鶴岡氏は、労働組合が職場の課題を早期に吸い上げることで、「(経営を補完する)カウンターパートとしての役割を十分に発揮していこう」と訴えた。

 鶴岡氏は少子高齢化による深刻な人手不足にも言及した。