NY株、続伸

米中摩擦の懸念後退

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 【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米中貿易摩擦に対する懸念が後退したことから続伸し、午前10時現在は前日比59.91ドル高の2万7242.36ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は4.12ポイント安の8190.35。

 中国が米国から新規購入する一定数量の農産品について、中国政府が追加関税の対象外にすると伝わった。米中の歩み寄りを好感し、ダウ平均は上昇した。

 ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、様子見ムードも出た。