「劇団EXILE」 秋山真太郎さん、母校で講演

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後輩らの質問に笑顔で答える秋山さん=長崎市、長崎大付属中

 「劇団EXILE」のリーダーとして活躍する秋山真太郎さん(37)が13日、母校の長崎大付属中(長崎市文教町)で講演し、「可能性は誰にでも平等にある」と後輩に語り掛けた。
 秋山さんは舞台、映画を中心に俳優として活躍中。映画の脚本やプロデュースも手掛け、今年7月には小説「一年で、一番君に遠い日。」を出版した。
 講演は同校育友会の教養講座の一環。生徒や保護者、教育実習の大学生ら約600人が聴講した。
 秋山さんは中学時代に失恋したエピソードも披露。「長崎で生まれ育ち、都会の人とは異なる価値観が強みになっている」と明かし「伝えたい思いが強いと表現が強固になる」と話した。
 最後に3年の浜向日葵(ひまり)さんが「秋山さんの『結果を求めずに過程を大切に』という言葉を心の支えにしたい」とお礼の言葉を述べた。