スノーデン容疑者、英紙に心境

米引き渡しの恐怖和らぐ

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 【ロンドン共同】英紙ガーディアン電子版は13日、米政府による個人情報収集を暴露した元米中央情報局(CIA)職員、エドワード・スノーデン容疑者のインタビューを掲載した。ロシア亡命から約6年がたち、米国への引き渡しの恐怖が和らいでいると語った。

 自身に対する世論の否定的イメージが薄らぎ始めていると強調。ロシアでの私生活についても明かし、亡命前から交際していた女性と約2年前に結婚し、ロシア国内を旅行していると述べた。

 監視社会の現状に関しては、人工知能を搭載した監視カメラの危険性を指摘。「オートメーション化された警察官に近いものになる可能性がある」と警告した。