自殺予防の10カ条掲示

白老で16日まで啓発展

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「自殺予防の10カ条」などを掲示している啓発展

 国が定める自殺予防週間に連動した啓発展(白老町健康福祉課主催)が、町総合保健福祉センターで開かれており、「自殺予防の10カ条」「ゲートキーパーの役割」などを掲示している。16日まで。

 「気になるサイン」として(1)うつ病の症状がある(2)原因不明の身体の不調が長引く(3)酒量が増す(4)投げやりな態度―などを挙げている。サインに気づいたときにしてあげられることとして(1)声を掛ける(2)話を聴く(3)必要な支援につなげて見守る―などを挙げる。

 白老町内の自殺者は近年10人以下で推移しており、2017年(平成29年)は6人だった。北海道いのちの電話は011・231局4343番。
(富士雄志)