思いで話に花咲かせる

伊達中第16期生古希同期会

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集合写真に納まる参加者たち

 伊達中学校の第16期生による古希同期会が11日夜、壮瞥町の洞爺サンパレスリゾート&スパで開かれた。卒業から55年。参加者は再会を喜び、思い出話に花を咲かせていた。

 当時10クラスがあり、約450人が在籍していた。同期会には全国各地や海外から75人が参加。9組の担任だった晴柀武一さん(84)=白老町=も駆け付けた。

 会場には全クラスの集合写真を掲示。同期会会長の奥村孝善さんは「皆さんを見て(同期会を)開催して良かったとほっとした。同期の仲間は癒やし合える仲間」とあいさつ。

 祝宴に入り、参加者は55年前に戻って会話を弾ませていた。伊達中校歌も学生の頃のように声高らかに歌い上げた。ロサンゼルス在住の今田俊子さんは「とても楽しみにしてきました」と笑顔を見せていた。
(奥村憲史)