マツダ CX-8を社会福祉団体に贈呈

マツダ CX-8(2018年改良モデル) ボディカラー:マシーングレーインテリアカラー:ディープレッド

スタジアム来場者2000万人を記念し、CX-8を贈呈

マツダは、2019年8月13日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が2000万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 清流 可部つちくれの家(広島市安佐北区)」に、同社のSUV「CX-8」を贈呈することを決定した。

今回の贈呈にともない、2019年9月12日に同球場で開催された「広島東洋カープ VS 中日ドラゴンズ」の試合開始前にセレモニーが行われた。

来場者100万人ごとに1台贈呈

マツダ CX-8 25T L Package 7人/AWD ボディカラー:マシーングレープレミアムメタリック
マツダ CX-8 25T L Package 7人/AWD ボディカラー:マシーングレープレミアムメタリック
マツダ CX-8(2018年改良モデル) ボディカラー:マシーングレーインテリアカラー:ディープレッド

この取り組みは、マツダが広島市民球場の命名権取得の際に社会貢献活動の一つとして広島市に提案したもので、来場者数が100万人を達成するごとに社会福祉団体にマツダ車1台を贈呈するというもの。なお贈呈される団体は、社会福祉法人広島市社会福祉協議会により選定される。

マツダ 代表取締役社長兼CEO:丸本 明氏のコメント

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の累計来場者数2000万人達成をお祝い申し上げます。

2019年5月の1900万人達成からわずか31試合での達成は、多くのファンの皆さまと選手が一体となって熱い戦いを繰り広げていることの証であり、広島の街は大いに元気づけられています。

私たちマツダも地元に根ざした企業としてお客さまとの絆を深め、これからも地域の発展に貢献できるよう、努めてまいります。

最後に、今回お贈りするマツダ車が少しでも贈呈先の皆さまのお役に立てることを願っています

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