丸紅ITソリューションズ、Box事業で2023年度に50億円を目指す

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丸紅ITソリューションズ(徳田幸次社長)は、クラウドストレージベンダーのBox.comと一次販売代理店契約を結んだ。

Boxの導入には、オープンリンクにはパスワードを適用する、フォルダー名やユーザー名を維持する、外部ユーザーのアクセス権限は定期的に解除するなど、日本企業の文化に基づく特有のポリシーや要件を適用するためのノウハウが必要となる。

親会社の丸紅は、5000ユーザー規模のBox導入ノウハウのほか、Boxのエコシステムソリューションや導入支援サービスを持っており、これらを丸紅ITソリューションズは活用できる。また、丸紅ITソリューションズ社内にBox専任技術組織が存在し、Boxが認定する最上位技術資格保有者が在籍している。

一次販売代理店となることで、Box導入に運用面で不安を抱いていた企業に対し、エコシステムソリューションや導入支援サービスを提供しやすくなる。これによりBox事業を拡大し、2023年度には年間売上高50億円を目指す。