首都圏マンション、8カ月ぶり増

8月の発売戸数

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東京五輪選手村跡地の大型物件「HARUMI FLAG」の完成予想図

 不動産経済研究所が17日発表した首都圏(1都3県)の8月のマンション発売戸数は、前年同月比21.1%増の1819戸だった。大型物件の売り出しが寄与し、8カ月ぶりに増加した。

 10月の消費税増税の影響について、不動産経済研究所の担当者は「駆け込みという話はほとんど聞かない」と説明。2020年東京五輪選手村跡地の大型物件「HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)」の一部である600戸が初めて売り出されたことなどで、発売戸数は伸びたという。