パーツを作って運んで巨大オブジェに 来月、札幌市民交流プラザで参加型の催し

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搬入プロジェクトで制作する巨大オブジェの完成図。市民がパーツを作って札幌中心部まで運ぶ(札幌文化芸術交流センタースカーツ提供)

 高さ7メートルの巨大オブジェのパーツを作って搬入するイベント「Collective(コレクティブ) P―まちとプラザをつなぐ搬入プロジェクト」が10月3日、札幌市内で開かれる。参加者がそれぞれオブジェのパーツを作り、公共交通機関を使って組み立て場所まで持ち込むというユニークな内容だ。

 札幌市の文化関連複合施設「札幌市民交流プラザ」(中央区北1西1)の開館1周年記念行事の一環。市民交流プラザを運営する札幌文化芸術交流センタースカーツが施設の認知度向上を狙って企画した。オブジェは、大きさが1~2メートルほどの楕円(だえん)や四角、半円などのブロックを積み上げた山のような形になる予定で、札幌の建築家五十嵐淳さんがデザインした。