ラグビーW杯に向け合同パトロール

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 今月20日に開幕するラグビーワールドカップ日本大会を前に、テロなどを防ごうと、警察と近鉄による合同パトロールが近鉄奈良駅などで行われました。

 ラグビーワールドカップでは、奈良は試合会場の東大阪市花園ラグビー場に近いことから、海外から多くの観光客が見込まれています。近鉄奈良駅ではまず、警察官と近鉄の職員が各国のテロ状況を確認したあと、駅構内のホームや通路を回りながら扉や消火栓などを点検しました。

そして「常に照明をつけておくことや、テロ防止の看板を設置すること」などの対策を確認しました。また、改札前では、チラシを配りながら利用者にテロへの注意を呼びかけました。

奈良県警察本部警備第三課・中井隆博警部
「見かけないもの、あやしいものを発見した場合は、最寄りの職員や警察に一報いただければと思います。」

 ラグビーワールドカップ日本大会の期間中は、警察と近鉄が連携して警戒にあたるということです。