【チャンピオンズリーグ】シティが顔馴染みのシャフタールと対決! D組では昨季決勝Tカードが実現 〜グループC&D第1節プレビュー〜

悲願のUEFAチャンピオンズリーグ優勝を目論むマンチェスター・シティは、お馴染みの相手となったシャフタール・ドネツクと対決。グループDではアトレティコ・マドリードとユベントスに昨季ベスト16のカードが実現した。

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【グループC】
シャフタール・ドネツク vs マンチェスター・シティ
シティとシャフタールのように3シーズン連続グループステージで同居するのは、同カード含めて2つしかない。2010〜13シーズンにかけてのレアル・マドリードとアヤックス以来だ。また過去4回の対戦でシティは3勝1敗とシャフタールに勝ち越しており、計12ゴールを叩き出している。

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【グループD】
アトレティコ・マドリード vs ユベントス
チャンピオンズリーグで5度目の顔合わせとなった同カード。昨シーズンの決勝Tでは、1stレグでアトレティコが2ゴールを先行したものの、2ndレグでユーベが3得点を奪い次ラウンド突破を決めた。ただアトレティコはイタリア勢と相性の良さを見せており、5勝2分1敗と勝ち越し。さらにディエゴ・シメオネ監督が就任してから、CL参加チームでは最多の34回クリーンシートを達成している。

顔なじみのチームとの対決で勝利を奪えるか

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