映画『惡の華』玉城ティナ衝撃の自主規制ピー音の映像! 10日間限定公開!

「惡の華」から本作の孤高のヒロイン・仲村(玉城ティナ)が、心の叫びを放出する衝撃シーンが公開された。

クラスのマドンナ・佐伯(秋田汐梨)の体操着を盗んでしまった主人公・春日(伊藤健太郎)は、一部始終を偶然目撃していたクラスの問題児・仲村(玉城ティナ)と主従関係を結ぶことに。ある日春日は、佐伯への罪の意識に耐えかね、仲村に体操着を盗んだことを佐伯に伝えてほしいと懇願します。頼みを聞き入れた仲村は、夜の校舎に春日を呼び出し、教室の黒板に犯行を暴露するよう命令し…。2人だけの夜の教室に響く本音、お互いの感情がぶつかり合う中で、仲村の中に渦巻く世の中への不満や葛藤が次第に露わになり爆発。

旬の若手女優が発する衝撃発言の連発に、今回の映像は【自主規制】としてP音をいれ、10日間限定で公開。2人の中学生が内に秘めた衝動を思う存分解放した、本作で一番「自由」を感じることのできる疾走感溢れるシーンであり、映画評論家・町山智浩が「スターの誕生する瞬間を見た時の感動を味わった。」と絶賛する、女優・玉城ティナの魅力の一端が垣間見れる本作ならではのシーンなっている。

※本映像は10日間限定の公開

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