まちの話題(1)

北海道共和町 広報きょうわ2019年5月号(No.765)

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■共和消防団 消防庁長官表彰を受章
岩内・寿都地方消防組合共和消防団(駒形勝博団長)が、災害の予防と消防力の強化において優秀な消防団に贈られる「消防庁長官表彰」を受章し、表彰旗が授与されました。
4月1日、その報告のため、駒形団長をはじめ3名の副団長が山本町長のもとを訪れました。受章報告と表彰旗の披露の後、駒形団長は「この度の受章は諸先輩方の長年のご苦労と、日頃の消防団活動が認められたもの。今後もこの栄誉を励みに、地域住民の安全・安心のため消防団活動を一層頑張っていきたい」と決意を新たにされていました。

■火の用心! 春の防火にご協力を
4月22日、春の全国火災予防運動にあわせ、防火宣伝パレードが行われました。
消防署共和支署前で行われた出発式で、駒形団長と山本町長から挨拶があった後、共和支署や各分団の消防車など17台が次々と出発して町内を巡回しました。
例年、この時季は枯れ草などの焼却による火災が多く発生しています。空気が乾燥しているときや強風のときは、火が予想以上に速く燃え上がったり飛び火することがあります。火を扱うときは必ず消火の準備をし、完全に火が消えるまでその場を離れないようにしましょう。

■地域活動支援センター前田の家の落成式が行われました!
4月13日、障がいによって支援が必要な方や自立を目指している方などの居場所づくりや生きがいづくり、相談などを行っている、地域活動支援センター「前田の家」の落成式が関係者約50人の参加のもと行われました。
「前田の家」は、昭和63年に岩内協会病院のデイケアとしてスタート。平成11年に前田の古い民家を改修し、移転。平成19年から「NPO法人前田の社」が岩宇4カ町村の委託を受けて開設しておりましたが、建物が老朽化したため、隣接地に木造平屋209平方メートル、総工費約5千万円で事業所を新築しました。
式は、関係者の挨拶やテープカット、スライド上映の後に利用者が準備した軽食が振る舞われるなど、終始和やかな様子で行われていました。
利用者にとって快適で活動しやすい新たな居場所ができたことで、地域の障がい者福祉サービスの活性が期待されます。

■交通死亡事故ゼロの日1000日達成!
この度、4月14日をもって、町内における交通死亡事故ゼロの日継続1000日が初めて達成されました。1000日の記録達成は、関係団体の方々、日頃から園児、児童生徒や高齢者の安全を見守ってくださった皆さん、また、町民の皆さん一人ひとりの普段からの心がけの賜物です。
これからも限りなく「ゼロ」が続くこと、そして交通事故のない安全なまちづくりに向けて、町民一丸となって取り組んで行きましょう。

■春の新入学(園)期の交通安全運動展開
4月の春の新入学(園)期の交通安全運動を迎えるにあたり、町内の交通安全意識を高めるため、4月4日、交通安全啓発パレードを行いました。
役場庁舎前で行われた出発式には、岩内警察署員や交通安全指導員、関係団体から約100人が参加。共和町交通安全運動推進委員会の山本栄二会長や五十嵐直文岩内警察署長からの挨拶があった後、岩内警察署のパトカーを先頭に12台の車両で町内主要幹線道路を走行し、ドライバーや沿道の歩行者に交通安全や交通マナーの向上を呼びかけました。

■旗の波で交通安全啓発
4月16日には国道276号宿内バス停付近で、地域活動支援センター前田の家主催による交通安全「旗の波」が行われ、利用者など10名が約30分間にわたり通過するドライバーに手旗でスピードダウンを呼びかけました。
これから本格的な観光・行楽シーズンに入るこの時期は、町内でも交通量が大幅に増加し、交通事故の発生する危険性が高くなります。スピードダウンと全席のシートベルトやチャイルドシートの着用で事故防止に努めましょう。

■町内3小学校で交通安全青空教室
4月17日から24日にかけて、町内3小学校で交通安全青空教室が開催されました。
児童は、横断歩道の渡り方やスクールバスとダミー人形を使い車の内輪差について学んだり、自転車の点検や8の字やスラロームの走行練習を行い、安全な乗り方を確認しました。また、バスの運転席からは見えない死角があることも確かめていました。
真剣な表情で警察官の話を聞いていた子どもたちは、みんなで交通ルールを守って、安全に登校したり遊んだりすることを誓っていました。