アクーニャJr.が「40-30」達成 ブレーブスマジック1

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【フィリーズ4-5ブレーブス】@サントラスト・パーク

ナ・リーグ東部地区の首位を快走するブレーブスは、ロナルド・アクーニャJr.の40号先制2ラン、オースティン・ライリーの18号ソロなどでフィリーズ先発のアーロン・ノラから5点を奪い、フィリーズに5対4で勝利。2年連続となる地区優勝へのマジックナンバーを「1」とした。先発のマイク・ソローカが5回5安打2失点で今季13勝目(4敗)、1点差の最終回を三者凡退に抑えた5番手のマーク・マランソンは今季12セーブ目をマーク。フィリーズ先発のノラは、6回途中9安打5失点で今季6敗目(12勝)を喫した。

昨季ナ・リーグ新人王に輝いたアクーニャJr.が、メジャー2年目にして史上11人目(13度目)となる「40-30」達成の快挙を成し遂げた。3回裏にノラから先制2ランを放ったアクーニャJr.は、この一発でシーズン40本塁打の大台に到達。21歳以下でシーズン40本塁打を記録した選手は、ブレーブスでは1929年のメル・オットー、1953年のエディ・マシューズに続いて3人目であり、史上最年少での「40-30」達成となった。また、現時点で37盗塁を記録しており、史上5人目となる「40-40」達成も目前に迫っている。

レギュラーシーズンは残り8試合。まもなく地区優勝を決めるブレーブスでは、アクーニャJr.の「40-40」への挑戦に大きな注目が集まることになりそうだ。